プラセンタの歴史
プラセンタの効能は古くから人々に認められ、美容薬や医療用として使用されてきました。
4000年の歴史を持つ中国では楊貴妃が若返りの薬として飲んでいたことも有名です。
秦の時代には不老長寿の秘薬として珍重されていました。
現在の中国の薬事典ではプラセンタを「紫河車」と呼んでおり、精霊のパワーのような意味をあらわします。
西洋では古代ギリシャ「医学の父」と呼ばれるヒポクラテスがプラセンタを治療に使用していたことがわかっています。
また、世界三大美女の一人であるエジプトのクレオパトラも若返りのためにプラセンタを利用していました。
さらにフランス王妃マリー・アントワネットも美容のためにプラセンタを使用していたそう。
日本では江戸時代に加賀(現在の石川県)の三大秘薬の中に登場しています。
加賀三大秘薬の中に「混元丹」という漢方が入っています。
この「混元丹」がプラセンタです。
プラセンタは不老長寿の薬として江戸時代から日本でも紹介されていたのです。
これは漢方ですので、おそらく中国から入ってきたものだと思われます。
第二次世界大戦時にはロシア(旧ソ連)が傷ついた兵士にプラセンタを埋め込み、治癒力の実験をしていたそうです。
プラセンタは美と健康にとどまらず、医療にも古くから人々に利用されていたのですね。
あの有名なマリリン・モンローやオードリー・へプバーンも若さと美貌維持のためにプラセンタを使っていたとか。
クレオパトラや楊貴妃に始まり、プラセンタは世界の美女を次々と惹きつけてきた、美と若返りの秘薬なのです。
