プラセンタってなに?

「プラセンタドリンク」や「プラセンタサプリメント」など、今テレビや雑誌で話題になっているプラセンタ。
プラセンタとは胎盤のことです。
プラセンタはラテン語で「Placenta」と表記します。
「Placenta」は”ケーキ”という意味。
産直後に体外へ排出される胎盤が平たいケーキに似ていることから、こう呼ばれるようになったそうです。

このプラセンタには様々な栄養が含まれており、後産で出てきたプラセンタを食べる人も少なくないとか。
これが実際に美容液やサプリメント、さらには医療法として使用されているのです。
胎盤は赤ちゃんを育てるために一時的に子宮の中につくられる赤ちゃんの代用臓器です。
ここで赤ちゃんは、たった10カ月で3キロ程の身体を作ります。
この代用臓器であるプラセンタの中には様々は増殖因子があり、ものすごい速さで細胞分裂を行います。
プラセンタは赤ちゃんが生まれるまで、肺や肝臓といった臓器の役割も果たします。
そうして赤ちゃんは人間の大きさにまで成長し、この世に生れてくるのです。

プラセンタは「グロスファクター」という成長因子の塊です。
私たちは母親から成長因子というものを受け継ぎ、成長していきます。
そして一般的に18歳から24歳の間にその成長は止まります。
成長因子はなくなり、その後、緩やかに衰退していきます。
「25歳を過ぎると痩せにくい」など、ダイエットや美容効果が出にくいのも、この成長因子が関係しています。

成長因子の多く含まれるプラセンタは、体内の細胞分裂を促すため、美容サプリメントや医療用薬品として使用されています。
美容用に使用されるプラセンタは主に豚や馬の胎盤から抽出されたもので、医療用のプラセンタ注射は人の胎盤から抽出されたものです。
プラセンタには多くの美容効果、医療効果が期待されます。目的によって自分に合った摂取方法を選びましょう。

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